"Na Papa He'e nalu"
「ナ・パパ・ヘエ・ナル」—ハワイの言葉で「波に乗る板」

若い頃にサーフィンに出会い「サーフボード」を持って世界中、日本中を旅をしました。

 
「サーフボード」があったからこそ旅に出るモチベーションが自分の中に目覚め、ショートトリップ、ロングトリップ様々なスタイルの旅が出来たのだと思います。

「サーフボード」と共に何十万マイルと移動し旅先で見る景色、建物、出会う人々、その国独特の文化などに触れることができ、心を豊かにする機会を「サーフボード」が与えてくれました。

言葉が通じない地平線の果てのポイントでも「サーフボード」という共通アイコンがあることでローカルサーファーと楽しい時間を過ごすこともできました。

それらの経験から、

「サーフボード」はただ波に乗るFUNだけのスポーツの道具的要素以外に

 
「人と人」

「人と自然」

「人と世界」

をつなぐコミュニケーションツールなのかもとも思います。

「サーフボード」から「繋がる」「始まる」ストーリーを皆様とシェアしたいという想いから、ここ徳島・内妻ビーチに

"Na Papa He'e Nalu Uchizuma Beach House" を開きました。

"Na Papa He'e Nalu "Uchizuma Beach House"では、ハワイ、サザンカリフォルニアを中心に世界中のサーフボードをはじめユニークなセレクトアイテムを皆様にご提案していきたいと思ってます。